自虐的にならない

婚活をしていると、相手から「お断り」をされることもままあります。
むしろ、「お断り」をされたことがないという人の方が珍しいぐらいだと思います。

「お断り」をされることが続くと、
「自分はなんてダメな奴なんだろう」
「自分みたいな人間が結婚できるわけがない」と、
ついつい自虐的な気分に陥ってしまう人もいるでしょう。

でも、自虐的になったところで、良いことはなにひとつありません。

むしろ、気持ちが沈んだときこそ、前向きな心を失わないようにしたいですね。

私は、相手に「お断り」をされたら、
「この人とはきっと縁がなかったんだ……」と割り切るようにしています。
そして、お断りをされたことへのショックは、あまり引きずらないように心がけています。

そうすると、比較的ポジティブな気持ちを持ち続けられるものですよ。

楽しみながらも婚活は真剣に

婚活は、楽しみながら取り組むのが一番だと思います。
でも、楽しむばかりでなかなか結果が出せないのでは、「婚活」としての意義は薄れてしまいますよね。
本気で結婚したいと思うのであれば、
楽しみつつも、真剣に活動をする心意気が必要なのではないでしょうか。

私の知り合いに、もう5年も婚活をしているという人がいます。
その人の話を聞いてみると、活動を始めた当初はそこそこマジメに面談をしたり、
紹介された相手とデートをしたりしていたそうなのですが、
いつしか、お見合いパーティーやお茶会に「参加すること」自体が楽しみにすりかわってしまい、
その結果、一つ一つの出会いに向き合う真剣さが欠けてきているのでは……? という印象を受けました。

こうなってしまっては、元も子もありません。
真剣さを忘れることのないようにしたいですね。

中身を磨くことが大切

婚活といえば、まずは見た目を…と思っている人は多いと思います。
もちろん男女の出会いの場なのですから、
ある程度は見た目が左右されるということもあるでしょう。

でも、中身も大いに影響してくるのが婚活だということを忘れずに挑むことが大切です。
婚活のためにとダイエットをしたり化粧や服装に気合いを入れたり、
外見ばかりにこだわるという人も多いと思いますが、同時に中身も磨く努力をしましょう。

特に、アラフォー女性の場合は、若い女性と違ってそれなりに中身を磨くことが必要です。
大人としての知性や話術は、年齢というハンデを取り除くためにとても効果があります。

若い頃のように笑ったりはしゃいだりするだけで男性からちやほやされることは無くなります。
代わりの武器として、大人の女性としての魅力を身に着けておけば、若い女性にコンプレックスを抱く必要もなく、
前向きに婚活を続けることができるはずです。
婚活のためには中身もきちんと磨いて、奥の深い女性像を目指しましょう。

●様々な道具を駆使して婚活を●

今やすっかり携帯電話やスマートフォンなどのモバイル機器が定着しました。
パソコンも使えない人の方が少ないと言えるほどの勢いですね。

結婚するための相手と出会うための婚活にも、これらの便利な道具は欠かせないものとなってきました。
スマートフォンには、出会いのための様々なアプリがあるので、
上手に使いこなして、いつでもどこでも婚活ができるようにしましょう。

また、パソコンを使えば、まるで結婚相談所にいるかのように自分の理想とする相手を探すことができます。
相手の職業や収入、住まいなどのデータはもちろんのこと、
自分との相性マッチングも調べてもらえるし、顔写真を見ることもできます。

これらのスマートフォンのアプリや婚活サイトを利用すれば、
どんなに忙しい人でも出不精の人でも、自宅に居ながらにして婚活ができます。

ありとあらゆるものを利用して婚活をすることが可能になってきた今の世の中では、
いかに道具を上手に使いこなすかで婚活の成否も変わってくるものなのかもしれませんね。

自分をアピールする力

婚活をしている人は、自分をアピールする力に欠けている人が少なくないと思います。
良く言えば控えめな人が多いということですが、
悪く言えば自己表現力に乏しいというか、つまるところ「押しの弱い人」が多いのだと思います。

たくさんの人間がいる中で、気になる相手に自分を見てもらおうと思ったら、
自分をアピールする力は欠かせません。ただ黙っているだけで相手が寄ってきてくれるほど、
婚活の世界は甘い世界ではないからです。

アピール力を身につけるには、自分の「良いところ」を見つけだす必要があります。
自身のアピールポイントを客観的に把握している人は、えてしてアピール上手だったりするものです。

アピール力を身につけて、これぞ!
と思った人には、積極的に自分を売り込む努力をしてみましょう。

待ち合わせの時間にルーズな人

時間にルーズな人は、婚活の場でも敬遠されます。
誰だって、約束の時間を守らないような相手には、好感をもてないですよね。
婚活を成功させたいと思うのであれば、約束の時間には、よほどの理由がない限り、絶対に遅れないようにしましょう。

私の知り合いに、婚活で知り合った相手とデートの約束をしたところ、
雨の中2時間も待たされたという人がいます。2時間待つ方も根気強いなと思いますが、
待たせる方も待たせる方ですよね。

しかも、「遅刻しそうです」のひとことを告げるメールもなし……。
急な仕事が入り忙しかったそうですが、あまりにも酷いなあと思いました。
(もちろん、そのお見合いは上手くいきませんでした)

ビジネスの場では良く言われることですが、
どんなときでも「10分前行動」を心掛けたいものですよね。

期待し過ぎない

女性であれば、誰でも一度は、理想の王子様との結婚を夢見たことがあるのではないでしょうか。
でも、そんな理想は大抵の場合、婚活スタートと同時にむなしく打ち砕かれます。
現実の世界に、“白馬に乗った理想の王子様”は存在しないからです。

婚活をスムーズに進めるためには、相手に期待し過ぎないことが大切です。
顔が良くて、スタイルも良くて、頭も良くて、一流企業に勤めていて……。
こんな風に理想を数え上げていけばキリがありません。高すぎる理想は、婚期を遅らせる原因にもなります。

どうしても相手に期待し過ぎてしまう!
という人は、自分自身のことを客観的に見つめ直してみましょう。
そうすれば、自分もまた、完璧な人間ではないということに気がつくと思います。

理想と現実は違う。婚活をする時は、そのことを肝に銘じておきたいですね。

<h2>わざと隙を作る</h2>

婚活では、時として、わざと隙を作るのも大切なことです。
特に女性の場合は、あまりにも相手に対してガチガチに構えてしまうと、
「隙のない女性」と見られてしまい、男性の方が引いてしまう可能性があります。
誰にも彼にもガードを下げる必要はありませんが、いいなと思える人に出会ったら、
相手が近づきやすいように、あえて隙を見せるというのも、効果的なテクニックだと私は考えます。

とくに、普段仕事をばりばりこなしているようなキャリアウーマンは、
こういった隙を作るのがえてして下手なものです。

でも、仕事の出来る女性がふとした時に見せる隙に、男性というのは弱いものです。
自分はその類に当て嵌まるな、という女性は、
ぜひここに紹介したことを参考に、「上手な隙の作り方」を研究してみて頂ければと思います。

サービスの内容で比較すること

婚活サービスにもいろいろなものがあります。
特に結婚相談所は今やかなりの数になっており、
どこを利用したらいいのか、悩んでしまう人も多いと思います。

医師や弁護士、起業家などの、高収入の人ばかりが会員という内容のところや、
年齢ごとに区切っているところなど、会員の内容も様々です。

また、費用から見ても、入会金や月会費の違い、
成婚した場合にかかる費用など、きちんと調べてみるとピンからキリまであります。

でも何よりも大切なのは、やはりサービスの内容ではないでしょうか。
カウンセラーがきちんとした資格を持っているところや、
プロフィールの書き方から写真撮影までの全てをアドバイスしてくれるようなサービスを提供しているところもあります。
まずは、
それぞれの結婚相談所がどのようなサービスを提供しているのかを綿密に調べてから、
自分に合うところを絞り込んでみましょう。

減少する職場結婚

少し前までは、職場で出会った男女がカップルになって結婚する、
いわゆる『職場結婚』が主流でした。

でも、最近は結婚事情も少し変わってきたようです。
以前に比べて、職場結婚をする人は減少してきているとのこと。
原因の一つに、職場で結婚相手を『調達』する『お手軽さ』を恥ずかしいと考える女性が増えているようです。
また、職場における男女の比率がまるで合わないというのも、
原因の一つのようです。

女性の数が少ない職場、
若い男性は地方に行かされてしまい中年男性ばかりの職場など、
職場での出会いの確率もかなり少ないのが現実だとか。
そうなるとやはり、婚活でもして出会いを求めなければ、
希望の薄い職場と家の往復で何年も過ごしてしまうのは、とてももったいないことですよね。
少しでも結婚を望むのであれば、
できるだけ早く婚活を始めましょう。